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遠藤良亮 Ryosuke Endo
造形作家 Artist
2011-2013
「好き。嫌い。」2013 h105 w180 d140 新聞紙 透明樹脂 Newspaper , transparent resin 好きと嫌いは紙一重であると思う。好きなのか嫌いなのか自分自身に問いかける作品として制作した。 | ||
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「のび」2013 h140 w170 d50 新聞紙 FRP Newspaper ,FRP 伸びをすると体が伸びたような気がする。そんな作品をつくりたかった。 | ||
「モデル」2013 h280 w160 d110 新聞紙 発泡スチロール Newspaper , Polystyrene foam モデルは細く長く形が美しい。動物の角や模様は生きていく上で必要なものに進化した。しかし、この作品では生きることを考えず、ポーズを決めて初めて美しく見える作品をつくろうと試みた。 | 「擬態 カバ」2012 h40 w65 d145 FRP 動物はなるべく目立たない色をしているものが多い。芝生を水面に見立て、カバが芝生に擬態しているものをつくった。 | |
「擬態」2012 h35 w70 d60 FRP 折り紙 FRP , Origami 小さいころ、山下清のちぎり絵にあこがれてよく真似をしてした。平面の技法を立体に応用したら面白いのではと考え制作した。 | ||
「だらけ」2012 h20 w80 d50 FRP 真夏の暑い日、このままじっとしていたら溶けてしまうのではないかと感じた。それを作品にしてみた。 | ||
「無題」2012 h70 w95 d8 FRP アクリル塗料 メディウム ポリという素材が、石や木に比べ素材としての力が弱い。ポリと分からないような作品をつくりたかった。 | ||
「しまうま」2011 h90 w80 d40 h20 w45 d65 FRP サイザル 目に見える部分、目に見えない部分、見る人に想像させる作品をつくりたかった。 |
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